アルバイト・パートの場合、履歴書を持参して面接を受ける、というスタイルが一般的です。
履歴書も大事ですが、なにより面接が採否の決め手といっても過言ではありません。
わたしの面接担当者としての経験をもとに、会社がどんな人材を求めているのか、面接時にどこを見ているのかをまとめてみました。
リンク先を参考に、事前の準備と心がまえをしておいてくださいね。
面接担当者はあなたのここを見ている!
●外見
- 服装 職業別おすすめの服装
- 靴 ・カバン 靴とカバンも気を抜かないで
- 髪型・化粧・爪 髪型・メイク・ネイル
- アクセサリー アクセサリーはどこまで許される?
●常識力
- 基本のマナー 控室から退場するまでの基本のマナー
- 言葉づかい 面接担当者が気になる言葉遣い
- 態度・しぐさ 表情と身のこなしで面接官の心をつかむ!
- コミュニケーション能力 コミュニケーション能力と自己PR
- 一般的な教養 一般常識・教養はどれぐらい必要?
●能力
- 仕事に対する意欲はあるか 仕事へのモチベーションをアピールする
- 社会人としてのスキル 社会人としての経験値がないのは不利?
- 業務内容をある程度理解しているか この会社のことを知っていますか?
- 実務スキルはどのレベルか 自己PR!実務スキルをアピールする
パート面接で聞かれること
これだけは押さえておこう!パートの面接で聞かれること 基本編
まとめ
わたしが今まで面接担当者としておさえていたポイントと、面接を受ける側として感じた印象などを総合してみました。
あとから気付いたことはどんどん追加していく予定です。
面接に関してのカテゴリーをご紹介しておきます。