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[お悩み解決]久しぶりのパート勤務で不安①物覚えに自信がない

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専業主婦を長くやっていた人が久しぶりに社会にでるときは、誰でも不安になります。
このサイトを見てくださる方の平均年齢は30代~40代が中心なので、リアルなことを言うと、

  • 「若くないし、物覚えに自信がない…」
  • 「体力的にキツかったらどうしよう」

と、だいたいこのふたつが上位に来て、あとは

  • 「人間関係がうまくいくか不安」
  • 「家事と仕事と両立できるのか」
  • 「子どもが病気になったらどうしよう」

このあたりが不安材料になってくるのではないでしょうか。

今回は圧倒的に多い「物覚えに自信がない」という不安に対してのお話です。
物覚えが悪いというか、物忘れが激しくなった、というほうが近いのかもしれません。

これから仕事を探そうと思っている人、すでに採用が決まっているけど不安で仕方ないという人の参考になれば嬉しいです。

「若くないし、物覚えに自信がない…」

確かに学生や20代の頃に比べ、30代を過ぎてくると自分の記憶力に自信をなくす人が多いようです。

毎日のように「あ、アレ買いに行ったはずなのに、違うもの買って帰ってきちゃった」「昼なにを食べたか覚えてない」なんて話を笑い話にしている自分が、いざこの状態で仕事に入っていって、ちゃんとできるのかしら…

そんな不安が原因で、一歩踏み出せない人が多いのではないでしょうか。

でもそのせいで、働きたいのに躊躇しているのは本当にもったいないと思います。
勝手な妄想に自分の行動を縛られるなんて、生産的ではありませんよね?

新人のうちは、確かに覚えなくちゃいけないことが多いです。
でもそれは、元専業主婦もバリバリ現役学生も同じこと。

ぶっちゃけたことを言うと、同じことを教えても、確かに若い人のほうが飲み込みが早いです。
特にPC系の作業に関しては、もとの知識量や経験が豊富なぶん、有利なのは事実です。

ですがそれは一過性のもので、主婦であろうが、ほとんどの人が同じように使いこなせるようになります。
PC操作以外のルーチンワークにしても同様です。

会社としては、あなたの事情を見越したうえで採用をしているので、基本的に同じ世代のパートさんができるであろう仕事しか与えません。

逆に何年たってもできない作業であれば、それはあなたにはまったく向いていないか、パートには荷が重すぎる専門的な仕事なので、諦めて他の職を探すことをおすすめします。

それに、学生でもできない人はできないし、はじめは不安を持っている点では同じなんですよ。
ではなにが違うかというと、それは「勢い」です。

学生は当たり前のようにバイトをします。
バイトでお小遣いを稼ぎたい、だから不安でも何でもとにかくやってみる。
ダメならほかを当たればいい。それだけの違いです。

不安を解消するには?

とにかく記録・記憶・探る

メモを取る何度も復習する、分からなければ理解するまで教えてもらう、など苦手分野を克服することに常に前向きに取り組むことが何よりも大事です。

想像をふくらませて、「じゃあ〇〇だった場合はどう対処すればいいのか」というさまざまなシチュエーションに対する疑問も探っておき、メモに残しておくと安心です。

何か特別な作業工程を覚える時のポイントは、メモを取ることに加えて、「覚えたことを誰かに説明してみる」という作業です。仲間や家族、もしくはひとりでもいいので、講師になったつもりで解説してみましょう。
記憶がより定着するそうです。

教えてくれる人に感謝する

また、指導してくれる人には常に感謝の気持ちを表しましょう。
教える立場の人からしても、まじめに取り組み、感謝してくれる人のことを応援したくなるものです。
ここをきっちり押さえておくと、不安がかなり解消されるはずです。
頼りになる人がひとりでも職場にいてくれることは、大きな自信につながります。

ですが、何でもかんでも考えず聞いてしまわないように気をつけてください。
メモを見返し、記憶の引き出しを探り、しっかり考えて、それでも疑問が残る場合に助けを求めましょう。
迷惑にならないようにタイミングにも気を配ってください。

十分な休息とリフレッシュ

休息とリフレッシュは、仕事へのモチベーションを高めるのに必要不可欠です。
ご主人、または友人とリラックスしながら仕事の話をすることで、大変なのは自分だけではないということを実感したり、良いアドバイスをもらえることもあります。
体を休め、睡眠時間をしっかり取ることも必須です。
覚えたことは、眠っている間に脳に刻み込まれると、林先生も言っていましたよ。

職場でのコミュニケーションを円滑に

社内でのコミュニケーションを円滑にしておくことはいうまでもありませんね。
年齢の上下、立場の違いに関係なく、誰にでも謙虚に朗らかに接することを心がけてください。
困ったときに手を差し伸べてもらえるような新人になりましょう。

「習うより慣れろ」

後はとにかく慣れてしまうことです。
運転や料理など、考えずとも体が勝手に動きますよね。
どんな仕事も同じで、何度も繰り返すことで体に染みこんでいきます。

短期のパート・バイトで慣らしておく

いきなり長期の仕事を始めるのが心配なら、短期や単発のパート・アルバイトに挑戦してはいかがでしょう。
難しい仕事は少なく、初心者や未経験者でもOKのものが多いので、感覚と体を慣らしておくにはちょうど良いです。

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それでも、どうしてもダメだ…という時は?

ほかの職場を探せばいいのです。

まとめると、、、

  • メモを取る
  • 覚えたことを復習する
  • 思いつく限りのさまざまなシチュエーションに対しての対策法を聞いておく
  • 休息とリフレッシュを心がける
  • 職場の人間関係を円滑に
  • とにかく慣れる!
  • 短期の仕事をしてみる
  • ダメだったら他の仕事を探せばいい

多少の不安や緊張感を持ちつつ仕事に向き合うぐらいのほうが、会社側から見ても信頼できますし、記憶力も高まります。

きっと、はじめてみたら実感すると思うのですが、普段の生活上の記憶力と、仕事上での記憶力は格段に違います。

何年ブランクがあろうと、仕事となれば普段の「うっかり」は激減するはずです。
自分の実感でもあり、友人たちも口をそろえてそう言います。

どうか自信を持ってくださいね。

番外編 開き直りに注意!

ある程度仕事に慣れたとたん、不安を開き直りに変える強者がいます。

「最近、物忘れが激しくって~」としょっちゅう口にしている人ほど、覚える努力を怠っているように思います。
同じミスを何度もしては、「またやっちゃった。笑」とあまり反省していないご様子。
間違いを丁寧に説明しても、「あーハイハイ」という感じで「ありがとう」もない。

やはりそういう人は仕事上の信頼をなくしますし、給与アップもありません。
それはそれで気楽に長く続ける秘訣かもしれませんが、いつか大きなトラブルを招くのでは?とハラハラしますよね。^^;

新人でもベテランでも、プロ意識が高ければ何度も同じミスはしないはずです。
物覚えが悪いというレベルの話ではなく、志の低さが問題です。
お給料をいただく以上は、常に向上心を忘れないで働くことがあたり前じゃないかなと思います。

少し話がそれましたが、「物覚えが悪くなったので仕事できるのか不安」という理由で働くことを諦めている主婦のかたに、少しでも勇気を持っていただけたら嬉しいです。

 

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